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コーヒー袋バルブの話
 今回はコーヒー袋に取付けるバルブについてお話します。バルブといいましてもいろんなメーカーが製造しております。
 大きく分けるとボタン状のごっついバルブと、外側から貼り付けるシール状のバルブがあります。弊社ではボタン状のバルブを採用しております。当然ボタン状のバルブの方が品質も高く高価なのですが、その理由を知っている人は少ないと思いますので分かり易く簡単に説明しておきます。
 バルブの品質(性能表で公開されている数値)をテストする時は実際に袋にバルブを付けてテストする訳ではありません。もちろんコーヒーを入れてテストをすることもありません。特殊な装置にバルブをセットし圧力を変えながらガスが抜けるタイミング(圧力)を測定するのです。よってメーカーが公開している数値ではボタン状のバルブもシール状のバルブもほぼ同じような数値になります。
 しかし実際にバルブ付きの袋にコーヒーを入れて測定すると、シール状のバルブはメーカーの公開した数値よりかなりバラつきができます。シール状のバルブには致命的な欠点があるのです。それはバルブ自体が薄くちょっとした力でも湾曲するのでたまたま珈琲豆がバルブの表面に当たった状態では当然バルブは湾曲した状態になります。するとバルブの構造上ガスが抜ける状態に保たれてしまうことになり袋の内部に空気も侵入してくる状態に保たれてしまうのです。
 シール状のバルブに対してボタン状のバルブはガッチリしたボディーで、たとえ珈琲豆がバルブ表面に当たったとしてもバルブ自体が湾曲することは無く確実に機能するのです。
 バルブの構造(仕組み)を説明するのはまたの機会にしますが、上記理由で弊社はボタン状のバルブを採用しお勧めしております。ただし決してシール状のバルブが不良品というわけではありません。低価格でガス抜きしたい場合はメリットもありますし、粉であればバルブが湾曲する状態も少ないのでメリットあると思います。あくまでも弊社にてバルブを選択する際にいろいろテストした結果感じたことですので参考程度にしてください。
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