コーヒー袋にゆめいっぱいつめこんで
コーヒー袋の製造販売に精魂こめて毎日邁進し続けてます
コーヒー袋の不思議 前編
 以前のブログで、ブレスラインの袋を販売するのにはあまり前向きではなかったが、コーヒー業界の流れに逆らうことができず製造販売に至ったことを書きました。
 そして今はクラフト袋の販売で悩んでおります。コーヒー業界ではクラフト袋が流行です。弊社ではクラフト袋は今のところ採用しておりません。クラフト紙を安く入手することが難しいということもあるのですが、何より食品袋の進化の流れに逆行しているからです。
 弊社は1968年くらいからお菓子の袋の製造販売をしておりました。まだ製袋機が存在しておらず、紙、あるいはセロハンにハケでのりを塗って台紙に沿って折り曲げて袋状にしておりました。やがて製袋機等の包装資材の機械が開発され今日に至るのですが、食品はOPP等のプラスチック袋が多く採用されました。理由として、紙は酸素を通すので食品の保存に向かなかったこと、また臭いを吸収する性質があるため臭くなったりカビが生えて衛生上良くなかったからです。
 現在のコーヒー袋は内面をアルミ蒸着にしておりガスバリアー性は高くなり保存性は向上したものの、表面はクラフトであるため臭いを吸収してしまうという問題点はクリアされておりません。冷蔵庫で保管する際は特に要注意で長期間冷蔵庫に入れておくとクラフト紙が他の食品の臭いを吸収してイヤな臭いになってしまうことがあります(中身は大丈夫ですけど)。

 
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